小僧寿しグループKOZOSUSHI GROUP

沿革

昭和39年 小僧寿しチェーンの前身「スーパー寿司・鮨桝」を出店
昭和40年 業容拡大にともない、「株式会社鮨桝」を設立
昭和43年 フランチャイズ方式を採用
昭和44年 100店舗目標、達成。フランチャイズ・チェーンの全国展開を推進
昭和45年 シンエーフーヅ株式会社内に「小僧寿し事業部」開設。小僧寿しチェーンとしてのフランチャイズの全国展開に着手
昭和47年 「株式会社小僧寿し本部」を設立。加盟店27店舗でスタート。 翌年8月には100店舗達成
昭和50年 加盟店500店舗達成
昭和52年 加盟店1000店舗達成
昭和53年 本格的な配送センター完成(兵庫県西宮市阪神流通センター内)
昭和54年 加盟店年間総売上、外食産業第1位となる
昭和55年 食品産業優良企業として「農林水産大臣賞」受賞
昭和56年 加盟店2000店舗達成
昭和61年 本社を大阪府吹田市に移転
国民的祝祭事に、小僧寿しチェーン独自の催事を取り入れた「イベント・プロモーション」を開始
昭和62年 加盟店2300店舗達成
昭和63年 従業員持株会、発足
昭和64年(平成元年) 金融機関、取引先等を対象として、第3者割当増資を実施
平成2年 sushi花館、第1号店開店。 小僧寿しチェーンからsushi花館への移行を開始
平成3年 チェーン総売上1000億円を突破
平成4年 ごはん食推進優良事業者として「農林水産大臣賞」受賞
平成6年 小僧寿し本部創業30周年。当社株式の店頭公開
平成14年 株式会社東京小僧寿しと合併。 東京都豊島区南池袋に本社を移転。合併に伴い、株式会社札幌海鮮丸は連結子会社となる
平成15年 子会社、KOZO SUSHI AMERICA,INC. (日本名:株式会社米国小僧寿し)を米国ハワイ州に設立
平成16年 日本証券業協会の登録を取り消し、ジャスダック証券取引所へ上場
平成17年 株式会社すかいらーくと資本業務提携
平成18年 株式会社すかいらーくによる当社普通株式の公開買付により連結子会社となる
平成19年 東京都武蔵野市境南町に本社を移転
平成23年 東京都立川市錦町に本社を移転
平成24年 イコールパートナーズ株式会社による当社普通株式の公開買付により子会社となる
東京都中央区築地に本社を移転。 商号を株式会社小僧寿しに変更
第三者割当による新株式発行
子会社、株式会社茶月東日本を設立
イコールパートナーズ株式会社による当社普通株式の一部売却に伴い、非子会社となる
平成25年 子会社、株式会社札幌海鮮丸全株式を売却
大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
子会社、株式会社東京小僧寿しを設立。新設会社にて、直営店舗の運営業務を承継
平成26年 株式会社シカゴピザと業務提携
ライツ・オファリングによる新株式発行
代表取締役社長の異動
新規事業として、ラーメン店「麺や小僧」を出店
平成27年 前代表取締役社長が代表取締役会長への異動、及び、代表取締役社長の異動に伴い、現在の役員構成となる
平成28年 代表取締役社長の異動
平成30年 複合型デリバリーを運営する株式会社デリズを株式交換による完全子会社とする
令和1年 介護施設を運営する子会社、介護サポートサービス株式会社の株式を売却
令和3年 スーパーマーケット「だいまるストアー」を展開する、株式会社だいまるを株式取得により完全子会社とする
飲食チェーン「とり鉄」「とりでん」等を運営する、株式会社Tlanseairを株式取得により完全子会社とする
食肉関連事業を展開する、株式会社ミートクレストを、株式取得により完全子会社とする
障がい者福祉関連事業を展開する、株式会社アニスピホールディングスを子会社とする
令和4年 株式会社ミートクレスト及び株式会社アニスピホールディングスの株式を売却
外食事業を展開する、アスラポート株式会社の株式取得により、完全子会社とする
メキシカン・ファストフード「TacoBell」を展開する株式会社TBJの株式取得により、完全子会社とする
令和5年 東洋商事株式会社、並びにモリヨシ株式会社を株式取得にて完全子会社とする